2009年8月24日月曜日

給油

給油する。
走行距離:319.2Km
給油量:18.00リットル
単価:133
約17.7Km/L
小林のシェル


2009年8月22日土曜日

灼熱ツーリング10

今年はタイミングよく休みが取れたので、UUD(Uno! Uno! Due!!)主催の灼熱ツーリング10に行ってきました。

行きしなに給油する。
走行距離:210.0Km
給油量:13.67リットル
単価:139
約15.3Km/L
多賀SAのエネオス

高速は強雨や渋滞に巻き込まれたりもしましたが、米原IC近くのコンビニに11時の集合にちゃんと間に合いました。
A112だけで13台も。
いよいよ一列縦隊でツーリング開始です。
前も後ろもA112が並んで走っているのはすごく楽しい!
いくつかの峠を挟みながら琵琶湖湖岸を反時計回りに走ります。

昼食後、琵琶湖から離れて鞍馬温泉へ。
もちろん普通の道を通るわけも無く、人気の無い峠道に入っていきます。
道幅はA112がちょうど通れるくらい、うっそうとした森の中のためまだ日も高いのにかなり暗いうえに、こぶし大の岩や大きな枝が転がっているのでまったく気が抜けません。さらにペースが速い!
右足がつりそうになりながら右に左にステアリングを切っていると、突然「ガツン!」とショックが。どうやら大きな穴ぼこの上を通過したみたいです。その後からステアリングを切るとちょっと変な音がするようになりました。
っと、そんなこんなでやっと温泉に到着、ぽちゃーんで終了です。


ステアリングの変な音は自然治癒したみたいです。


2009年8月17日月曜日

給油

給油する。
走行距離:291.0Km
給油量:19.20リットル
単価:136
約15.1Km/L
甲陽園の出光


2009年8月13日木曜日

ホイルシリンダーに亀裂

しばらくほったらかしだったリアのブレーキを軽い気持ちでチェックすると、左のホイルシリンダーちょっと漏れがあるような汚れ方。掃除して観察するとラバーのカップに亀裂ができてほんのチョロっとジワっと滲んでる。
なんでこんなところに亀裂が・・。
見てしまったものは仕方ないので何とかしなければ。
2007年11月に交換したときのホイルシリンダーを置いてあったのを思い出して、パーツ箱をあさるとありました。


ピストンが軽く固着してるのでバラしてクリーニング。
ゴム部分もまだ弾力があって使える感じ。
グリスを塗りながら組み立てる。
そしてホイルシリンダーを交換する。
ホイルシリンダーを外す前にサイドブレーキワイヤを外してブレーキホースを外す。
っとフルードがあふれてきます。あたりまえですね。
この場合はどうしたらよいのでしょうか。
とりあえずパパっとホイルシリンダーを外して、フルードにまみれながらも、なんとかクリーニングしたホイルシリンダーを取付け。
ここでブレーキブリーダーが初登場。
初めてのエア抜き。結構簡単にできました。

試走。
ちゃんと止まれます。
フルード漏れは、今のところ見当たりませんが、しばらくは頻繁にチェックしないと。

暑かった・・。


2009年8月11日火曜日

油圧スイッチ再び

油圧スイッチ交換。
漏れは止まりました。


2009年8月7日金曜日

給油

給油する。
走行距離:249.3Km
給油量:19.00リットル
単価:131
約13.1Km/L
小林のシェル


2009年8月6日木曜日

油圧スイッチ

油圧スイッチ、届いたんですが、なんだか形状が違う・・。
スイッチのネジ部が2倍ぐらい長い。
箱には「FIAT850、A112 1.0 ABARTH」。
A112用だから使えるかと思ったら、使えませんでした。
しょんぼり。

改めてTRUCCOさんに発注。

約3,500円

素人整備にありがちなミスですね。