2006年5月31日水曜日

キャブレターの掃除

キャブを分解掃除。結構汚れていますなぁ。
ガスケットも交換。
加速ポンプのカバーをビスで留める部分が一部割れてしまった。この部分は他のジュニアのキャブでもひび割れてるから持病っぽい。
燃料ポンプは取付け方法を考えないといけないので保留中。


2006年5月27日土曜日

給油と燃料ポンプ

Yahooオクで購入したFacetの燃料ポンプが到着。

約2,500円

給油する。
走行距離:297.6Km
給油量:18.40リットル
単価:138
約16.1Km/L


2006年5月24日水曜日

オイル交換など

やっと来た晴れの水曜日。ようやくオイル交換。
ヘッドオーバーホールの後なのでフィルターも交換。
今回も左前ブレーキパッドの確認をすると、やはり外側が内側に比べて幾分か減りぎみかも。パッドの厚さはまだ十分。

オドメーター 1,373Km


2006年5月20日土曜日

ラジエターファンのリレー化と給油

ラジエターファンのスイッチをリレー化しました。
配線図
ごちゃごちゃしていた配線もチューブでまとめました。

給油する。
走行距離:289.4Km
給油量:19.10リットル
単価:138
約15.1Km/L

こちらもガソリン値上げされた様子。


2006年5月13日土曜日

給油

給油する。
走行距離:277.5Km
給油量:17.00リットル
単価:132
約16.3Km/L


2006年5月10日水曜日

マフラー交換

レガルスィさんにマフラーの入荷状況を聞いてみると本日入荷の確立大だそうなので、急遽夕方から爆音を轟かせながら豊中へ。結局マフラーが届いたのは終業時間を過ぎてからでしたが、取り付けまでやっていただけました。

届いたマフラーは見てびっくり。本当に当時物の純正品でした。ちゃんとFIAT Lanciaのシールが張ってあって、排気管にAutobianchiのロゴ入りプレートがくっついてました。このプレートが面白くて、2点溶接留めのつもりなんでしょうが、片方は完全にくっついていません。当時のイタリアンな仕事に苦笑いです。プレートの拡大写真は偶然レガルスィさんに来ていた万歳さんのページにあります。マフラーの外観はいくつか錆が浮いていますが、今までの純正タイプのものより頑丈そうな作りです。しかし何年もつかなぁ。

交換してもらうためにマフラーを外すとタイコとパイプが簡単にもげました。太鼓の中からは異物がジャラジャラ出てきます。2つあるマフラーゴムも伸びきってカチカチだったので、予備に持っていたものと新品を1つサービスして頂いて交換です。

マフラーを交換すると静かになった排気音にびっくり。以前はアイドリング時にふらふら揺れていたタイコもおとなしくおさまったようです。レガルスィさんには遅い時間まで作業して頂いて感謝です。快調に安全運転で帰宅しました。

30,450円

あと、少し前から懸念していた燃料ポンプのカシメ部分から空気が漏れているのを診てもらったら、やはり早めに対策した方が良いとのこと。電磁ポンプはどれにしようかな。
あとヤフオクでシェブロンオイルを注文する。

約3,400円


2006年5月8日月曜日

マフラー見つかると給油

ガラージュ レガルスィさんより連絡。Jr用のマフラーが見つかったそうです。当時ものの純正タイプマフラーだそうで、ちょっと程度が心配だが入荷してもらうことに。

給油する。
走行距離:293.5Km
給油量:19.50リットル
単価:132
約15.0Km/L

なぜか持っていたホルツのガンガムを塗りたくってみたが、1キロも走らないうちに爆音に・・。


2006年5月7日日曜日

レガルスィに突撃

連休中はずっとSabio Cafe勤務でしたが、いよいよマフラーが爆音仕様になってきたため、なんとか時間をもらって大雨の中、豊中にあるガラージュ レガルスィさんに突撃してみる。早速マフラーを診てもらった結果、
・外見はまだいけそうだけど、中はおそらくサビサビ。
・溶接修理は応急処置にしかならない。
・マフラーの吊りかたは正常。
・タイコの付け根は触媒の重みでどうしても負担が大きくなる。
ということで新しいマフラーを探してもらうことに。できればJrにポン付けできるタイプで、見つからなければアバルト用を加工して付けてもらうことに。


2006年5月2日火曜日

給油

給油する。
走行距離:298.0Km
給油量:19.90リットル
単価:132
約14.9Km/L