アウトビアンキ A112 Jr の整備記録
2006年2月26日日曜日
給油
給油する。
走行距離:274.7Km
給油量:19.20リットル
単価:135
約14.3Km/L
2006年2月24日金曜日
仕入れ
ヘッドガスケットの交換のための準備を開始。コーナンで主に洗浄系のケミカルを大量購入。
約4,000円
オートバックスでトルクレンチとオイルフィルターを購入。
約5,300円
トゥルッコにエンジンガスケットセットを注文するついでに不安のあるアクセルワイヤーも注文する。
約20,000円
ヘッドO/Hについて調査しているとバルブのO/Hもなんだかできそうな気がしてきてどうしよう。やっぱりやっちゃおうかなぁ。
2006年2月20日月曜日
給油とデスビ到着
給油する。
走行距離:245.0Km
給油量:17.70リットル
単価:135
約13.8Km/L
ヤフオクで落札のデスビ他が到着。現在使っているのとちょっと違うタイプです。
2006年2月18日土曜日
キャブのスタッドボルトが
なんとなくアイドルジェットでも掃除しよっかなぁとエアクリケースのふたを外してみると、エアクリケースをキャブに留めるナットのひとつがユルユルになってました。おぉあぶねーインマニに落ちてなくてよかったー、などと思いながらナットを外そうとするとスポ(!)。スタッドボルトがあっさり抜けちゃいました。やっぱりここのスタッドボルトが弱いのは持病のようです。ネジロック剤を仕入れなければ。
ヤフオクで中古のデスビを落札したので入金。
2,340円
2006年2月15日水曜日
給油とヘッドガスケット考察
給油する。
走行距離:275.1Km
給油量:18.10リットル
単価:135
約15.1Km/L
ヘッドガスケットからの水漏れは冷間時のみに起きるのを確認した。朝の始動時に見ると滲んでいるが、走行後には熱膨張のおかげかまったく漏れていない。クーラントにオイルが混入した形跡も無いし、その逆も確認できないので、まだしばらくは大丈夫そうな感じ(?)。とりあえずヘッドガスケットの交換を自分でする覚悟を決めて、念入りに準備しよう。どうもバルブを外さなければなんとかなりそうなんで。
2006年2月14日火曜日
オイルフィルター再交換とヘッドガスケットが
出勤前にさくっとオイルフィルターを交換する。前回までオートバックスで売っている日産用のN-23というフィルターを使っていたが、今回は同じように流用できると言われるトヨタの1UZ-FEというエンジンの車で使用するT-23にしてみた。双方を比べてみるとパッキンの径が違うのがわかる。ビアンキのフィルター取り付け部を見ると、T-23の方がサイズが合うのが確認できた。次回からもT-23にしよう。オイル漏れも完治。
しかしそれよりもいやなものを見てしまった。なんとデスビ取り付け部付近のヘッドガスケットから少量であるが水漏れ発見・・・。
あ~どうしよう。自分でやるべきか・・・。
2006年2月13日月曜日
オイル漏れ
オイル交換後どうも地面に染みができるなぁと思っていたらオイル漏れてました。オイルパンガスケットだったら面倒だなぁ、と観察してみるとオイルフィルターのところからでした。エンジンを回していると5秒くらいに1回で。フィルターを付けるときになんか噛んじゃったかなぁ。オイルポンプが停止していればオイルはオイルパンにあるんでオイル抜かなくてもフィルターだけ交換してみよう。
オイルフィルターを購入。
オートバックスのT-23
約1,300円
2006年2月9日木曜日
給油
給油する。
走行距離:261.0Km
給油量:18.80リットル
単価:135
約13.8Km/L
2006年2月8日水曜日
オイル交換
オイルとオイルフィルターを交換する。
ジャッキアップしたついでに不安のある左前ブレーキパッドの確認。内側に比べて外側がすこーし片減りしてるかなぁ。微妙なところ。
しかし新しいオイルはきもちいい。メカノイズも減って5000まできれいに回ります。
オドメーター 96,356Km
2006年2月4日土曜日
給油
給油する。
走行距離:212.8Km
給油量:15.10リットル
単価:135
約14.0Km/L
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