2005年6月30日木曜日

ちょこちょこメンテ

コーナンとイエローハットで主にケミカル類を購入。
約2,000円

エンジンマウントのエンジン側ボルトを留めるナットのワッシャーがグニャグニャだったので新品に交換。ミッション側のマウントはまだ外れず。エンジンルーム右手の配線を絶縁テープとチューブでまとめる。デスビのローター、ポイント、コンデンサを交換しようとバラシ始めたら雨が降ってきたのでローターとコンデンサだけ交換し、点火時期を調節して終了。


2005年6月29日水曜日

FLMCセール

昨日FLMCからFAX。ヒーターバルブとサーモが売済でした。残念。残りの代金を振込みする。そういえばスピードメーターケーブルがセールに出てなかったなぁ。いまんとこ動いているのでいいですけど。
約10,500円


2005年6月25日土曜日

給油とか

給油する。
走行距離:234.7Km
給油量:17.00リットル
単価:134
約13.8Km/L

ガソリン臭は今のところしない模様。
ハンドブレーキの隙間からあったかい風が入ってくる。

液体ガスケットは
トヨタ・シール・パッキン・ブラック
型番 V9350-0113
がいいらしい。

FLMCセールは約10分でFAX送信。

ヒーターバルブ
ラジエターホース
サーモ
シフトリンゲージブッシュ
シフトブッシュキット

を注文してみた。


2005年6月23日木曜日

ヒューエルフィルターとエンジンマウント

キャブのカバーを開けて先日変えたガスケットを観察。やはり所々に漏れたような跡がある。とりあえずニードル周りを掃除してキャブと燃料ポンプ間にヒューエルフィルターを新設する。ごみ詰まりのオーバーフローはなくなるだろうから、これで漏れたら液体ガスケットを考えよう。

エンジンマウントはエンジン側だけ外れました。連日の556攻撃が効いたのか。ミッション側はまだだめ。しかし片方のマウントを変えただけで、かなり車内の振動が軽減した。


2005年6月22日水曜日

ガソリン臭調査

ガソリン臭の原因を探るべくキャブとにらめっこ。そしたらやっぱりありました、にじみが。リターンホース下あたりの交換したガスケット付近です。やっぱりキャブが歪んでるからか、ガスケットが悪いのか、オーバーフローしてるのか。とりあえず、今度ニードル周りを洗ってみるかな。


2005年6月19日日曜日

マウント類とステアリングラックのブーツ

ガソリン臭の原因がわからない。停止していると臭くないし、キャブ周りやホース類からも漏れ、滲みも見あたら無い。が、走ると臭い。こまった。

以前に購入してあったミッション/エンジンマウントとトルクロッドを交換しようとしてみる。が、ナットが固着していてぜんぜん外れない。556攻撃とラチェット延長でなんとか17mmと19mmのナットを外す。これでマウントが外せると思いきや、今度はマウントを差し込んでいるボルトとマウントが固着している。中で錆びてるのかも。どうやっても外れないので、しかたなく断念する。

あと、ステアリングラックのブーツのバンド部分が破れてスカスカになってるのを発見する。周りにはグリスが飛んだあとも。ラックブーツが寿命っぽいです。インナーカラーも交換しないといかんし。ってか自分でできるのか。

しかし8個のナットを外しただけで筋肉痛になるなんて(!)。

あ、FLMCのセール案内が来た。水周り関係を買っとこうかなぁ。

A112 image library追加しました。


2005年6月14日火曜日

給油

給油する。
走行距離:207.5Km
給油量:15.00リットル
単価:134
約13.8Km/L

またガソリン臭の兆しが。


2005年6月10日金曜日

ファンスイッチ確認ランプ

ラジエターファンのスイッチが入ったときに点灯するランプを新設。保険みたいなものですな。ファンスイッチとファンの間にマイナスを割り込ませ、プラスはオーディオ用常時電源の線に割り込み配線する。


2005年6月5日日曜日

洗車とフューエルフィルター

I家の玄関先をお借りして洗車する。いつも申し訳ない。

バイク用品店の2りんかんでデイトナのフューエルフィルターを購入。
約600円


2005年6月4日土曜日

給油

給油する。
走行距離:146.0Km
給油量:11.20リットル
単価:128
約13.0Km/L


強制冷却ファン

車内扇風機を設置する。

キャブの方は帰宅時に駐車場を登っても大丈夫でした。やはりゴミの詰まりだったようで。


2005年6月2日木曜日

再度キャブ掃除

出勤時はまぁまぁ走れてたのが、帰宅時に駐車場を登っているとやっぱりアイドリングが不安定に。ストールしそうになります。しかたないのでもう一度キャブのカバーを外し、こんどはフロート室内もきれいに掃除。各ジェットもキャブクリーナを吹きかけエアーで飛ばします。これで大丈夫かな。


キャブのガスケットとアイドル不調

キャブに使うガスケットをガスケットシートから切り出したのでこれに交換する。キャブのカバー部を開けたついでに、進角用バキュームホースの取り付け口とミクスチャスクリューをキャブクリーナーで掃除してみる。フロート室にはサビが沈殿しているがとりあえず無視してカバーを戻しエンジンを始動してみる。が、アイドリングがまったく安定しない。もう一度カバーを外して点検し、掃除した部分を再度掃除して再度エンジン始動。今度は安定しました。

試走のため東灘まで行ってみる。問題無さそうなので自宅駐車場まで帰ってきたところで異常発生。駐車場は立体6階建ての屋上ですが、がんがん登っているとどうも回転がバラついているのに気づく。きっかけとしては急な登りの連続しかないのですが、原因としてはフロートかなぁ。それともジェットのつまりか。
燃料フィルターは考えないといけませんね。