2006年1月31日火曜日

修理完了

修理が終わりました。ピカピカです。このビアンキ、どうもだいぶ過去に同じ場所をやってて修理していたらしく、相当古いパテが出てきたそうです。しかもフロントフェンダー周りも上から塗り重ねているようで、天井、リアゲート、ドア、フェンダーなど各所で微妙に色が違うのが発覚しました。うすうす気付いてましたけど。しかもリアフェンダー周りは前の修理が雑だったようで、今回錆止めを塗りなおせたのでラッキーです。給油口回りもくたびれていたのがばっちりきれいになった。
ドアはフロントフェンダーの色に合わせて塗ってもらったのですが、前のドアの色と微妙に違い、それの境目がフルヴィアートさん的に満足行かなかったそうなので、また持ってきて欲しいと言われたのですが、どうしようかなぁ。もう十分に満足なんですが。


2006年1月25日水曜日

フルヴィアートに入庫

相手保険会社より修理費の入金を確認したのでフルヴィアートに入庫する。リアフェンダーのモールは、ありがたいことにフルヴィアートでレストア中のA112で使用していたものをいただけることになりました。修理完了は来週月か火曜の予定。


2006年1月24日火曜日

給油

給油する。
走行距離:264.8Km
給油量:19.40リットル
単価:134
約13.6Km/L


2006年1月18日水曜日

配線整理

ヒューズボックス周りの配線を整理。メーターを外すときにスピードメーターのケーブルを外すには、ギアボックス側を外さなくてもエンジンルームから押し出してやって、メーター下部から手を入れたら外せることを発見。ついでに切れていたシガーライタの照明を交換。


2006年1月17日火曜日

給油

給油する。
走行距離:256.9Km
給油量:18.20リットル
単価:134
約14.1Km/L


2006年1月16日月曜日

セミトラ

セミトラキット「UTI-6000」を付ける。付属のマニュアル通りに結線してホーンをつけていた個所にステーで取り付け。いったんホーンは取り外し。走った感じは特に体感できる変化は無いが、発進前のアイドリング暖機が半分で済むようになった。

事故の方は結局9対1で示談することに。今週末あたりからフルヴィアートに入庫予定。でもリアフェンダーのモールはどうしようか。


2006年1月11日水曜日

給油とか

給油する。
走行距離:278.3Km
給油量:19.55リットル
単価:139
約14.2Km/L

まだノッキングが収まらないので点火時期を8~9度ぐらいに。
ヘッドライトバルブをレイブリックのビギナーズ ハイパーハロゲンに交換。白すぎず見やすくなっていい感じです。
永井電子のセミトラキット「UTI-6000」を注文。
約10,000円


2006年1月5日木曜日

給油とデスビのコマ

給油する。
走行距離:263.5Km
給油量:17.5リットル
単価:134
約15.0Km/L

プラグコードがエアクリケースに干渉する件を調べてみると、デスビのシャフトのコマがずれただけのよう。再度抜いて少し余裕を持って挿しなおす。そして点火時期を10度に合わすとまた軽くノッキングが発生するようなので、アイドルミクスチャを少し濃い目にする。


2006年1月4日水曜日

再タペットカバー

年末年始にかけて神戸奈良間を往復した。奈良に着いてエンジンルームを覗くとタペットカバーからオイルが漏れたままなのでベタベタに。ついでにロアホースからクーラントも漏れ出した。
ってことでタペットカバーを付け直す。タペットカバーを外してガスケット周りを観察すると、やはりところどころで切れていた。前回は細く線状に塗布したが、今回はしっかり全面に塗布して装着。今回は4時間ほど乾燥させてからエンジン始動して点火時期を調整。しかしプラグコードがエアクリケースに干渉して10度の位置まで進角できない。なんか間違えたかなぁ。
10Kmほど試走したがオイル漏れは解消した様子。クーラント漏れはロアホースのホースバンドを増し締め。