アウトビアンキ A112 Jr の整備記録
2005年7月30日土曜日
給油
給油する。
走行距離:271.7Km
給油量:16.20リットル
単価:131
約16.7Km/L
最近のビアンキは快調なのでよいのですが、ちょっと忙しくなってきたので、しばらくはじっくり整備する時間が取れそうにないです。灼ツー行けるかな。
2005年7月24日日曜日
給油
給油する。
走行距離:110.0Km
給油量:8.10リットル
単価:131
約13.5Km/L
2005年7月22日金曜日
オルタを交換
昼からセーリオへ。さらに電圧落ちが激しくなって2000rpmまで回さないとバッテリーマークの警告灯が点灯するようになり、辿り着けるかヒヤヒヤでしたが無事に到着。ルーカスのリビルド品に交換すると問題なく発電できた。回転を上げると電圧が14.5V近くまで上がり、かなりの安心感です。ということで、
44,100円
他に懸念していたハンドブレーキ付近の熱はそんなもんだそうですね。
A112 image library
追加しました。
2005年7月20日水曜日
オルタのブラシ
オルタのブラシを見てみる。長さは約15mmくらい。まだ行けそうな気もするけど、これから私事で車を使うことが多くなるため早めに対処することに。すぐにでも直したいため、パーツの在庫がある可能性があるセーリオさんへ問合せする。するとルーカスのリビルド品があるとこのと。とりあえずまだオルタが原因かわからないのでその辺も診てもらおう。
2005年7月19日火曜日
給油
給油する。
走行距離:181.2Km
給油量:12.60リットル
単価:131
約14.3Km/L
2005年7月18日月曜日
オルタ調査
電圧落ちが激しくなってきた。1200rpmほど回さないとバッテリーマークの警告灯が点灯して発電してない様子。オルタの故障個所はブラシ、ダイオード、レギュレーターが挙げられるそうだが、回転を上げれば発電するってのはブラシかなぁ。とりあえずオルタ周りの見える範囲の端子を磨いてみたが改善せず。ダイオードの同通を確認しようとしたが、よくWebで例のあるマレリ製でなくルーカス製のためどれがダイオードがどれかわからず。
あ、ブラシの状態を見るの忘れてた。
ベルトを交換
電圧が若干低めで安定しないので、オルタベルトを交換してみる。使用していたベルトは800mmのものだったが、かけたままだと短すぎて外れなかったため、思い切ってベルトを切って外す。交換したベルトは813mmでサイズはバッチリ。しかし電圧は変わらず。
バッテリーからオルタへの配線端子とイグニッションキーの端子を磨いてみるとやや改善した。
2005年7月16日土曜日
ベルトを調整
ギアオイル補充。
回転を上げても電圧が13.5Vしかなく安定しないのでオルタベルトを調整してみるも変化なし。
ドライブジョイ シールパッキンブラックを注文。
2,500円
2005年7月12日火曜日
給油とか
給油する。
走行距離:233.4Km
給油量:17.50リットル
単価:131
約13.3Km/L
ホーンを取り付ける。
どうも電圧が若干低めで安定しない。
シフトの入りが渋いなと思ってギアオイルの量を調べるとかなり減っている模様。どこからか漏ってるぽい。
2005年7月9日土曜日
車内扇風機から
車内扇風機からグリスみたいな液が漏れ漏れなので開けてみた。するとそこには汁状のグリスのようなものがぼってりとテンコ盛りに。どう考えてもこんなにいらんやろってことでほとんど除去してペースト状のグリスを少しだけつけておく。
また明日からしばらく雨のようで。
サンルーフ漏れるかなぁ。
2005年7月7日木曜日
ちょこちょこメンテ
リアゲートのキーシリンダーのコーキングをやり直し。グラグラ動く部分なので、あまり長くはもたなそう。ホーンの配線を整理してあとはステーを買ってきて設置するだけ。設置場所はクーラーのコンデンサがあった場所の予定。
デスビのポイントを交換して点火時期を調節。
ファンベルトに亀裂みたいなものを発見。
ガソリン臭がまた来たような。
オドメーター約87,800キロ
2005年7月3日日曜日
シフトノブ交換
スーパーオートバックスでシフトノブとホーンを購入。
約5,200円
ホーンは安かったから。シフトノブは暑くなってからベタベタするようになってきたので、プラスチックのような素材の丸で真っ黒のものを購入。早速装着。
給油とか
給油する。
走行距離:259.5Km
給油量:17.20リットル
単価:128
約15.0Km/L
リアゲートのキーシリンダーから雨漏り発見。
車内扇風機からオイル漏れ(?)発見。
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